情報コミュニケーション事業

手段が限られていたかつてと違い、現在さまざまなコミュニケーション手法が生まれ、活用されています。
多様化している今だからこそ、コミュニケーションの本質が問われているのではないでしょうか。
印刷、IT、BPOなど、私たちは、ニーズに合わせた最適なコミュニケーションを提供いたします。

出版・商業印刷から美術印刷までオフセット印刷

 

illustrated by HARUHIKO MIKIMOTO(c)mediation

「信頼の技術」

培ってきた絶対の自信でご満足をお届けします

色みや写真の再現性に優れたオフセット印刷は、現在の主流となる印刷技術。当社は長い歴史の中で、この印刷技術を磨き、関東・さいたま工場と関西・豊中工場という東西二大生産拠点によって、出版・商業印刷から美術印刷までの幅広いご要望にお応えしています。お客様から求められるものは「高品質」であり、多彩な組版システム、データベースへの展開、精度の高いカラーマネジメント、豊富な実績に裏付けされた造本体制によって、常にベストを追求しています。

「さらなる高画質の追求」 

印刷技術の追求で唯一無二に仕上げます

当社は、デジタルで制作されたRGBデータのイラストや絵画本来の色を4色印刷で鮮やかに再現する高演色印刷ソリューション「ブリリアントパレットⓇ」を独自に開発。豊かな感性と卓越した技巧により描かれた絵画やイラスト作品を、きらめきの中に透明感や立体感を際立たせ、より美しく、より効果的に再現し、画集などを中心に好評を得ています。

独自システムで超高速に新聞印刷

「ハイスピード・ハイクオリティー」 

完全内製化で安心・安全

長い歴史を持つ当社の新聞印刷事業は、幅広いジャンルの日刊紙、専門紙など約100紙を製作。その特徴は、組版・印刷工程から発送・納品まで、完全内製化にあります。そして、当社独自の新聞組版システム「NASCA(ナスカ)」と納期管理システムによって、ハイスピード・ハイクオリティーを実現。印刷→折り→断裁→梱包→結束という工程を6万部/時間で進め、コンピューター管理とオペレーター監視で品質向上に努めています。

One to Oneマーケティング時代の担い手デジタル印刷

「印刷もパーソナル対応の時代へ」

マーケティング活動の出口チャネルの一翼を

消費者ニーズの多様化が進む現代、従来の同一販促物を大量にまいて潜在顧客を獲得するマーケティング手法から、お客様ひとりひとりのニーズへ対応するリテンションのマーケティング手法に変化しています。こうした手法に紙メディアで対応可能な技術がデジタル印刷です。当社は大量印刷と同時にすべて内容が異なる可変印刷を行うとともに、オフセット印刷と同等の画質を再現する最新鋭のデジタル印刷機でお応えしています。

「安心、安全、確実にお客様にお届けする」

個人情報保護とBCPの両立を業務提携で実現

ダイレクトメール(DM)や通知物においては、到着日が遅れることは許されません。また宛名をはじめ個人情報の取り扱いのため、細心のセキュリティー環境でのデータの取り扱い、印刷が求められます。また、機械の故障や天災などにも耐えられるバックアップ体制を高度なセキュリティーを保持しながら実現するといった課題に対して、福島印刷株式会社との業務提携によるデジタル印刷シェアモデルで、その両立を実現しています。

新たな分野にチャレンジ水性フレキソ印刷

「人と環境にやさしく」

印刷・加工を一貫して行える生産体制を強化

人と環境にやさしく、幅広い素材に適応する印刷方式として、今注目を集めている「水性フレキソ印刷」。これは、弾性のあるゴム製や樹脂製凸版を用いて軽い圧力で、揮発性有機化合物(VOC)をほとんど含まないインクを使用して印刷するものです。当社では高まる市場ニーズに対応するため、事業パートナーの金羊社と協業して、印刷・加工を一貫して行える生産体制を構築。着実に実績を重ね、高い評価・信頼を獲得しています。

商品をより魅力的にパッケージ印刷

「新たな分野に挑戦」

広がるニーズに合わせて新規商品を開発

当社は、中国・山東省にパッケージ専門の合弁会社である「威海廣済堂京友包装有限公司(威海K&K)」を設立。企画・デザインから印刷・生産まで、パッケージの新たな分野にチャレンジしており、中国にある日系企業を中心に、日本、世界のユーザーニーズに幅広い製品群でお応えしています。商材としては、化粧箱全般、卓上カレンダー、硬質紙パルプ特殊加工製品、ビジネス封筒など様々。広がるニーズに合わせて新規商品を開発していきます。

印刷会社ならではのITサービス

「ワンストップサービス」

情報加工のプロが課題解決を効率的に実現

当社のITソリューションの源流は、約50年前に日本初のコンピューター組版を導入したところからはじまりました。以来、急速なコンピューターの発展とともに、情報(コンテンツ)を紙媒体はじめ様々なデバイスに対して、最適に加工して発信するサービスを印刷で培った情報加工技術で実現。情報の蓄積と活用の基盤となるデータベースシステムの設計、開発、運用からデータエントリーなどのBPOサービスまでワンストップでご提供します。

「魅する企画と技術」

目的を達成するための最適なメディアを構築

Webサイトやスマホ用アプリの構築にあたっては、お客様のビジネス展開を十分に理解した上で目的を明確にし、クライアント・ユーザー双方の視点に立ちながら、調査・戦略立案のプロセスを重視して、目的・ゴールを設定。また、的確に設計した情報アーキテクチャーの上に、印刷で培った訴求力の高いクリエーティブと機能を実装し、高いユーザーエクスペリエンスデザインを提供します。「デジタルコンテンツ制作」も企画段階から支援をスタートさせ、クリエーティブとテクニカルの力を集結して、効果的なアウトプットをつくり上げます。

お客様の業務をトータルサポートBPOサービス

「システム構築から印刷まで」

必要なリソースをワンストップでご提供

多くの企業では、システム構築、データ入力、印刷のそれぞれを別の会社に委託していることが多く見受けられます。そのため業務が分断され、時間や費用のロスが発生することも少なくありません。当社は、システム設計・構築の上流工程から運用・保守まで、さらにデータの入力、印刷などの付帯業務も一括してお引き受けすることで、お客様の業務の省力化や効率化に貢献いたします。

特許審査の支援知財情報サービス

「特許庁登録調査機関」

特許庁登録調査機関として先行技術文献を調査

特許庁では特許出願の審査を行う際に先行技術調査を実施します。現在、特許庁は審査のスピードとクオリティーを世界最高水準にするべく取り組んでおり、その一環として先行技術調査を登録調査機関に外注しています。当社は2012年8月にその登録を受け、特許庁登録調査機関として先行技術調査を実施しています。具体的には、特許庁から発注を受けた特許出願について、その内容を理解した上で文献の調査を行い、検索報告書を作成するとともに、特許庁審査官に対話で説明をいたします。

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