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フットサル日本トップリーグ「Fリーグ」若手選抜チームにスポンサーとして協賛

2018.05.21 トピックス

株式会社廣済堂(本社:東京都港区、代表取締役:浅野健、以下「廣済堂」)は、CSR活動の一環として、公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本フットサル連盟(以下「日本フットサル連盟」)主催の「DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1」に参戦する若手選抜チーム「Fリーグ選抜」に、チームスポンサーとして協賛いたします。
これにより、同チームが2018/2019シーズンに着用するユニフォームに「KOSAIDO」のロゴ・マークが掲出されることとなりました。

◆2020年ワールドカップに向けて注目が高まるフットサルリーグ

フットサルは、いつでもどこでも手軽に楽しめるスポーツとして人気を博しており、日本での愛好者は350万人といわれています。
Fリーグは、全国20のクラブが参加する国内トップリーグ。2007年の初開催から11シーズンにわたって国内のフットサル人気を牽引、2020年のFIFAフットサルワールドカップの日本開催に向けた招致活動も本格化し、ますますの盛り上がりを見せています。
そのような中、Fリーグ選抜チームは、ワールドカップを見据え、Fリーグ各クラブの若手優秀選手の育成・Fリーグ全体のレベルアップを図ることを目的として設立されました。

廣済堂はかねてより、日本フットサル連盟および全国の9地域連盟、47都道府県連盟が主催するフットサル公式大会で運用されているスコア記録システムの開発を担当し、年間を通じたシステム保守・運用・入力サポート等を行っております。
このたび、Fリーグが掲げる「5Goals of F」(Fairplay・Fight・Fun・Friend・Future)という理念や、技術向上だけでなくフットサルを通じた「新たな価値の創造」や「社会貢献」への取り組み姿勢に賛同し、日本フットサル連盟が運営するチーム「Fリーグ選抜」に協賛することといたしました。

今後も、廣済堂は日本フットサル連盟とともに、フットサルの発展はもとより、スポーツを通した様々な社会貢献活動に取り組んでまいります。

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◆DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 概要
主催:公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本フットサル連盟
開催期間:2018年6月16日(土) ~ 2019年2月11日(月・祝)

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