環境

環境方針

廣済堂 環境方針

基本理念

廣済堂は、地球環境の保全が、人類共通の重要課題であることを認識し、企業としての社会的責任を果すために、継続的な環境改善を展開してまいります。

基本方針

  1. 環境保全活動を推進するため、自らの責任で環境目的・目標を定め、定期的に見直しを行い、継続的改善を図ります。
  2. 環境関連の法規制を順守し、環境汚染の予防に努めます。
  3. 地球温暖化防止・省エネルギー・省資源の推進、有害物質の使用量削減により、地球環境保全に努めます。
  4. 廃棄物の発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再資源化(リサイクル)及び汚染物質の排出削減により、環境負荷の低減に努めます。
  5. 環境調和型製品・技術の開発に努めるとともに、グリーン調達・グリーン購入を推進します。
  6. お客様の情報を守るとともに、環境情報の開示により、社会とのコミュニケーションに努め、地域の環境活動に積極的に貢献します。

2008年10月1日
株式会社廣済堂
代表取締役社長 土井 常由

取り組み内容

ISO14001認証の取得

環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得

商業印刷物、出版印刷物及び官庁関係印刷物の組版から製版、刷版、印刷、製本までの製造ラインにおいて、製品や製造工程、サービスによる環境破壊を最小限にくい止め、環境に与える影響をできるだけなくすことをめざした国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。

登録事業所

廣済堂   情報コミュニケーション事業部 さいたま工場
関連事業所:情報コミュニケーションメディア事業部 豊中工場
登録範囲 商業印刷物、出版印刷物及び官公庁関係印刷物の製版、刷版、印刷、製本、配送及び営業
審査登録機関 (財)日本品質保証機構(JQA)
審査規格 「ISO14001:2004/JIS Q 14001:2004」
登録日 2016年1月29日 他審査登録機関より移管(初回登録日2005年4月25日)
登録番号 JQA-EM7211
ISO14001とは

国内で審査登録されている事業所及び環境マネジメントシステムの範囲

COC認証の取得

森林資源を守るための国際規格CoC認証を取得

地球上の森林を乱伐から防ぐため「適切な森林管理」を推進する国際機関FSC®(森林管理協議会)に賛同し、FSCが認証した森林製品をサポートする「COC認証」(Chain of Custody:管理の連鎖)を取得しました。FSC認証紙を新たなエコ用紙として積極的に使用し、森林資源保護と地球環境保全に取り組んでいます。

FSC/COC認証
(登録事業所/情報コミュニケーション事業部、情報コミュニケーションメディア事業部)

登録事業所 株式会社廣済堂 情報コミュニケーションメディア事業部
FSC
1)審査機関 SGSジャパン(株)
2)認証書発行日 2002年11月22日
3)認証番号 SGSHK-COC-001213
登録事業所 株式会社廣済堂 情報コミュニケーション事業部
FSC
1)審査機関 SGSジャパン(株)
2)認証書発行日 2007年11月23日
3)認証番号 SGSHK-COC-003928
FSCとは

ドイツに本部を置き、貴重な森林資源の違法伐採を防止し、適切に管理された森林の普及と地球環境を守る活動を行っている機関です。FSCには、FM認証(森林管理)とCOC認証(生産・加工・流通工程の管理)があり、当社はCOC認証を取得しております。

環境配慮品の活用

日本WPA(日本水なし印刷協会)への入会

バタフライロゴマーク

印刷では紙面品質の向上はもちろん、印刷作業性といった機能性が強く求められます。しかし、その性能と引き換えに印刷使用後の廃液処理には、水質汚濁防止法や下水道法などの法令遵守が厳しく義務付けられています。当社では、最も使用頻度の高いオフセットインキについて、これら溶剤成分を環境対応型インキ、エコマーク認定インキや大豆油を一定量以上使用したインキ(ソイシール認定インキ)にいち早く変更しました。また、2007年4月には、日本WPA(日本水なし印刷協会)に入会したことにより、オフセット印刷物に「バタフライロゴマーク」の表示が可能となるなど、環境への負荷低減を推進しています。

会員登録 株式会社廣済堂

入会日 2007年4月11日
認識番号(PIN) K20
水なし印刷とは

有害な廃液が一切出ない現像・印刷方法です。水なし印刷方式は、現像工程で現像液を使用しないだけでなく、印刷工程でも薬液を含む水の使用も必要ありません。

温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」を推進

「COOL CHOICE」とは

COOL CHOICE

2014年に発表されたIPCC第5次評価報告書では、現状の温暖化対策のままでは、今世紀末の世界の気温が最大で4.8℃上昇すると予測されており、さらなる温暖化対策が求められています。このため、日本は、今年5月に閣議決定された「地球温暖化対策計画」において、温室効果ガス削減目標「2030年度に2013年度比マイナス26%」の達成に向け、自治体や事業者、国民の一致団結により国民運動「COOL CHOICE」の展開を強化していくこととしています。

当社はこの「COOL CHOICE」に賛同し、全社をあげて、更なる省エネ行動の実践や温暖化対策に資する取り組みへの参加を推進していきます。

主な周知方法

  • ポスターの掲示
  • 社内イントラ、社内向けデジタルサイネージでの啓蒙

グリーンプリンティング(GP)認定工場

グリーンプリンティング(GP)認定工場に

グリーンプリンティング

一般社団法人日本印刷産業連合会が実施する「グリーンプリンティング(GP)工場認定制度」において、印刷の環境配慮基準(グリーン基準)を達成し、環境に配慮した工場として、2016年にさいたま工場がGP認定を受けました。

環境優良工場表彰

環境優良工場表彰で「経済産業省商務情報政策局長賞」を受賞

「平成29年度・第16回印刷産業環境優良工場表彰」において、当社のさいたま工場が「経済産業省商務情報政策局長賞」を受賞。東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開催された「9月印刷の月 記念式典」で表彰されました。

環境優良工場表彰

この表彰制度は、社団法人日本印刷産業連合会(山田雅義会長)が実施しているもので、印刷産業界における環境問題に対する取り組みを促進し、さらに印刷産業関連工場の環境改善および印刷企業に対する社会の一層の理解を図るとともに印刷産業の振興を目指して2002年に創設されました。企業経営において環境対応を明確に位置づけるとともに具体的効果をもたらし、環境に対する配慮や、改善活動が高水準で実施されている工場であることなどが審査基準となります。書類審査、審査委員会による現地審査を経て今回の受賞に至りました。今回は、経済産業大臣賞の該当工場はなく、当社さいたま工場は、経済産業大臣賞に次ぐ経済産業省商務情報政策局長賞を受賞しました。

当社は2008年に環境方針を制定して以来、環境保全に積極的に取り組み、環境対策技術の導入を推進してまいりました。今後も全社をあげて積極的に環境への取り組みを進めてまいります。

一貫生産体制
さいたま工場は入稿から納品までの
一貫生産体制を整備
整理整頓状況
5S活動に基づいた資材の整理状況
CSR