「スピーチオプラス」販売開始
―活字が聞けるスピーチオが新しく生まれ変わりました―
廣済堂スピーチオ販売株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:深見 拓史)は、株式会社廣済堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:長代 厚生)と株式会社日本テレソフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 秀明)の協力を得て、新2次元コード「SPコード」*を読み取る、視覚障害者用活字文書読上げ装置「スピーチオ」の新型「スピーチオプラス」を開発、販売を開始します。
「SPコード」は、すでに厚生労働省・社会保険庁の「ねんきん定期便」の封筒に採用されるなど、「SPコード」付きの印刷物や文書は、官公庁、自治体、各種団体、先進企業などで続々と採用され始めております。
パソコンに接続した専用カメラスキャナー「スピーチオプラス」で「SPコード」を読み取ると、音声に変換してくれるという仕組みです。従来のスピーチオに比べて、読み取り精度を大幅に向上させました。
新型の視覚障害者用活字文書読上げ装置「スピーチオプラス」は、定価52,290円(税込)で、厚生労働省の日常生活用具に指定されており、重度の視覚障害者の方々は、市町村役場に申請すれば、原則、1割の自己負担で給付されます。
* 「SPコード」には、約18ミリ角の中に日本語(漢字とかな混じり文)で約800文字分のテキスト情報を記録することができます。
■特長
- 1. 音声で読み上げてくれます
- 2. パソコンの画面にテキストを表示してくれます
- 3. 文字の表示の色と背景の色を変えることができます
- 4. 読み上げ速度を変えることができます
■利用者
- 1. 視覚に障害のある方
- 2. 弱視(ロービジョン)の方
- 3. 色覚に障害のある方
- 4. 失読に障害のある方(ディレクシア)
■仕様
- 1. OS: Windows 2000以上
- 2. CPU: 1GHZ以上
- 3. メモリー:512MB以上
- 4. ハードディスク:1GB以上
- 5. インターフェイス:USB2.0
■専用カメラスキャナー
- 1. 外形寸法:幅50*奥行き51*高さ80ミリ
- 2.重量:約105g
厚生労働省は、平成21年度~平成23年度、視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業(拡充)を計上しており、この予算によって、各自治体で「スピーチオプラス」の購入が進むものと期待しています。
なお、「スピーチオプラス」は、来る平成21年9月29日(火)~10月1日(木)東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展(H.C.R.)の(株)日本テレソフトのブース(5-16-08)にて展示致します。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社廣済堂 |
廣済堂スピーチオ販売株式会社 |





