プレスリリース(2010)

美術館・博物館ポータルサイト「ミュージアムカフェ」を本格リニューアルアートファンの裾野拡大と日本の文化力向上への貢献を目指して

株式会社廣済堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:長代 厚生、以下廣済堂)は、全国の美術館・博物館情報を提供しているポータルサイト「ミュージアムカフェ」を全面的に刷新し、1月8日18時に、リニューアルオープンいたします。

廣済堂では、全国約600館の美術館・博物館を網羅する国内最大級の展覧会情報発信サイト「ミュージアムカフェ」を2000年より運営してきました。全国約600館で開催される年間約2,000件の展覧会情報をさまざまな方法で検索ができるほか、さらに2000年以降に開催された過去の展覧会情報約17,000件も同様に検索できるため、専門家及び熱心な美術ファンに支持されてきました。

今回のリニューアルでは、このようなヘビーユーザーだけでなく、幅広いライトユーザーまでミュージアムに親しんでもらうことを目的に、これまでの展覧会情報・館情報には写真や画像を大幅に加え、展覧会のレポートやコラム、特集記事などの読み物コンテンツを新たに追加しました。また、登録(無料)ユーザーが自分用に情報をカスタマイズできるマイページ機能に、新機能として自分だけの展覧会カレンダーや口コミなどを追加し、展覧会へ足を運ぶための計画作りに役立つ機能を拡充しました。ほかにも個人やグループが開催する卒業制作展などのイベント情報も投稿できるなど、ユーザーの<探す・知る・発信する>といったニーズにお応えできるようにしています。さらにモバイル対応の強化として、サイトも一新し、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが提供するiコンシェル※サービスに対応した公式サイトも近く開設します。

ミュージアムカフェ
【URL】http://www.museum-cafe.com(PC、モバイル共通)

ユーザーだけでなく、集客を図りたい美術館・博物館、画廊・ギャラリーや展覧会主催者に対しては、潜在来館者により訴求できる広告メニューを多数ラインナップしました。また、美術に関心を持つセグメントされた一定の層に対してサービスや商品などを訴求させたいクライアント向けにも、多数の広告メニューをご用意し、ニッチメディアにおけるネット広告ビジネスの展開を図ってまいります。

廣済堂は創業以来の印刷事業を通じて、出版を中心とした文化の普及と継承に貢献してまいりましたが、美術館・博物館の分野においても、1994年に東京国立博物館でスタートした収蔵品のデジタルアーカイブ事業への参画を皮切りに、多数の美術館・博物館におけるデジタルアーカイブ事業や情報発信プラットフォームの構築のお手伝いをしてまいりました。日本は国際的に見ても文化財を豊富に保有していますが、欧米に比べて国民への浸透は充分とはいえず、「ミュージアムカフェ」を通じて国内外の本物の文化財により多くの方々に接してもらう機会を創出することで、日本の文化力の向上に貢献するとともに、次世代への文化継承、国際交流の一助となるべく、今後もさまざまな活動を展開してまいります。

表記について

※「iコンシェル」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの商標または登録商標です。

本件に対するお問い合わせ

株式会社廣済堂
経営企画イニシアティブ
経営企画ユニット 広報IRグループ

〒108-8378 東京都港区芝4-6-12
TEL:03-3453-0557
E-mail:info@kosaido.co.jp
http://www.kosaido.co.jp

株式会社廣済堂
ITソリューション イニシアティブ
ネットワークサービスビジネスユニット

担当:林、成澤
TEL:03-5484-8034
E-mail:info@museum-cafe.com