プレスリリース(2006)

2006廣済堂レディスゴルフカップ開幕!

第25回廣済堂レディスゴルフカップが開幕しました。昨年は、表純子選手とのプレーオフを制し、みごと米山みどり選手が優勝しました。
毎年様々なドラマが繰り広げられるトーナメント、今年はどんな熱い戦いが繰り広げられるのか? 皆さまのご声援をお願いします! 
主な出場選手はディフェンディングチャンピオンの米山みどり(デンソー)をはじめ、今季2勝を挙げている不動裕理や大山志保(オンワード樫山)、復活の兆しを見せる福嶋晃子(NEC)、廣済堂所属の浅間生江など総勢108人です。

トーナメント速報はこちらをご覧下さい。 


5月26日(金)大会初日 曇り
天沼知恵子が単独首位!

初日トップに立ったのは、ツアー通算5勝の天沼知恵子。ボギーなしの6バーディー、66で回り、単独首位に立った。
1打差の2位には今季好調の大山志保が続き、昨夏のプロテストに合格した19歳の上田桃子がさらに1打差の3位につけた。
前年優勝の米山みどりは天沼に5打差の14位、6年連続賞金女王の不動裕理は、トータル72、22位でのスタートとなった。

2006廣済堂レディスゴルフカップ2日目

5月27日(土)2日目 小雨
天沼知恵子が単独トップを守る

廣済堂レディス第2日目は、6アンダー単独トップからスタートした、ツアー通算5勝の天沼知恵子が、2バーディ、1ボギーの71で回り、通算7アンダーのトータル137で首位を守った。ボギーでの発進で、苦しい滑り出しとなった天沼は、4番でバーディを奪い前半はイーブンパーで折り返したが、その後スコアを1つ伸ばし、他の上位陣がスコアメイクに苦しむ中、単独トップを守った。
3打差の2位には大山志保。トップと1打差の単独2位でスタートした大山志保は、序盤で首位に立ったが、その後スコアを伸ばすことができなかった。それでも単独での2位を守り、明日の最終日に3打差逆転への望みを繋いだ。さらに1打差の3位に初日22位の古閑美保が浮上した。首位に5打差の4位には飯島茜ら3人。6年連続賞金女王の不動裕理は、通算1アンダーで初日22位から7位に順位を上げた。
一方、この日最終組でまわった注目の上田桃子だったが、スコアを伸ばすことが出来ず、通算2オーバー、25位タイまで順位を落とした。

2006廣済堂レディスゴルフカップ最終日

5月28日(日)最終日 雨のち曇り
天沼知恵子が5年ぶりの優勝! 古閑美保と大山志保が2位タイ

廣済堂レディスゴルフカップ最終日。時折激しい雨と強い日差しが交互に変化する中、熾烈なトップ争いが繰り広げられた。勝利の行方は最終18番までもつれこんだが、初日からトップの天沼知恵子が通算7アンダーで5年ぶりの優勝を遂げた。
天沼は、出だしの1番でボギーを叩き嫌なムードが漂ったものの、その後をパーでしのぐ我慢のゴルフを展開。最終18番では、同組でラウンドした古閑美保と大山志保の2人が先にバーディを決め、一時6アンダーで並ばれたものの、最後にバーディパットを沈めて逃げ切った。通算6アンダーの2位タイには、5バーディ、2ボギーでラウンドした古閑と、最終的に2つスコアを伸ばした大山が入った。
注目選手では、飯島茜が3バーディ、1ボギーと2つスコアを伸ばし、通算4アンダーの単独4位に入った。 女王不動裕理も3バーディ、2ボギーと1つスコアを伸ばしたが、上位陣をとらえるまでには至らず、通算2アンダーの単独6位でフィニッシュした。

天沼選手のコメント:嬉しいです。言葉が出ない心境ですね。大山さんと古閑さんと、3人で集中し合えたのが良かったです。凄く戦ったなあ、という実感があります。ラウンド中はこの5年間のことが頭をよぎりました。優勝争いの緊張感も気持ち良かったです。

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