ご挨拶

「総合力」を高め、より広く社会に貢献できる企業に

代表取締役社長 浅野 健
代表取締役社長
浅野 健

1949年に印刷会社として創業した廣済堂は、時代の変革の波を的確に捉え、技術革新と業容拡大を果敢に推し進めながら、印刷、IT、BPO、人材サービス、エコビジネス、出版事業、葬祭関連事業など、多彩な事業を展開する企業体へと発展を遂げてまいりました。そのたゆまぬ成長を支えてきたものは、広く社会に貢献することを意味する「廣済」の経営理念であり、未知の分野にも果敢に挑戦する「進取の精神」です。

当社が今後さらに成長・発展を遂げていくためには、常に社会に必要とされる企業であり続けることが必要です。このようなビジョンを念頭に、当社のDNAともいえる「進取の精神」を発揮し、経営理念である「廣済」を事業を通して実現してまいります。

当社は2011年より、2020年をターゲットイヤーとした3段階からなる3カ年の中期経営計画「廣済堂パラダイムシフト」をスタートさせました。パラダイムシフト(社会の規範や価値観などの劇的な変化)という言葉の通り、この中期経営計画により、当社は60有余年の歴史の中で築きあげてきた価値観を"今"のそして"これから"の価値観に変えるための一大改革に取り組んでいます。

この改革を遂行していく上で重要な経営資源となるのが、当社ならではの多角的な事業展開です。グループが保有する多彩な機能を縦横に活用して、社会やお客さまのニーズにマッチする今までにないサービスや商品を開発し、新たな市場の創出を目指します。そのために、グループの経営資源をネットワークするだけではなく、他社とのあるいは異業種とのアライアンスにも積極的に取り組み、新しい時代の価値観に対応するための「総合力」をさらに高めていきたいと考えています。

当社は今、かつてない大きな変革期を迎えています。企業を再創業する意気込みで、全社員の力を結集してさまざまな改革を推し進め、これまで以上にお客さまに必要とされ、信頼される企業を目指してまいります。

代表取締役社長  浅野 健